「見た目はいいのに使いにくい…」
「どこを押せばいいか分からない…」
「なんとなく操作しづらい…」
こうした問題の多くは、UIデザインの基本が守られていないことが原因です。
そして結論から言うと、
UIデザインはセンスではなく「ルール」と「設計」です。
この記事では
- UIデザインとは何か
- 基本ルール
- 実務で使える考え方
- よくあるNG例
を初心者にも分かりやすく解説します。
UIデザインとは?
UI(ユーザーインターフェース)とは
ユーザーが触れるすべての部分
のことです。
例
- ボタン
- メニュー
- フォーム
- ナビゲーション
UIの目的は1つ
「迷わず操作できること」
UIデザインの本質
UIデザインで一番重要なのは
分かりやすさです。
良いUI
直感的に使える
悪いUI
考えないと使えない
これがすべてです
UIデザインの基本ルール
ここからが重要
① 一貫性(Consistency)
内容
- 色
- ボタン
- フォント
- レイアウト
同じルールで統一
NG
ページごとに違うデザイン
ユーザーが混乱する
② 視認性(Visibility)
内容
見やすいか
例
文字サイズ:16px以上
コントラストを強く
見えないUIは存在しないのと同じ
③ 可読性(Readability)
読みやすさ
ポイント
行間:1.5〜1.8
余白をしっかり取る
④ フィードバック(Feedback)
操作した結果が分かる
例
- ボタン押した → 色変わる
- ローディング表示
安心感が出る
⑤ 操作のしやすさ(Usability)
押しやすい・使いやすい
例
ボタンは大きめ
間隔を空ける
モバイルでは特に重要
⑥ 視線誘導(Visual Hierarchy)
どこを見るか分かる
方法
- サイズ
- 色
- 余白
優先順位をつける
⑦ シンプルにする(Simplicity)
情報を減らす
NG
情報詰め込み
シンプルなほど使いやすい
UIデザインの重要な考え方
① ユーザー目線
自分ではなくユーザー
② 迷わせない
選択肢を減らす
③ クリックしやすい導線
次の行動が分かる
④ 一瞬で理解できる
説明不要が理想
よくあるNG UI
NG① ボタンが分からない
押せるか分からない
NG② 情報が多すぎる
迷う
NG③ 強調しすぎ
全部目立つ
NG④ スマホ対応していない
操作できない
NG⑤ 一貫性がない
混乱する
UIを一気に改善する方法
Before
ごちゃごちゃ
After
シンプル
やること
余白を増やす
色を減らす
ボタンを大きく
統一する
これだけで改善
実務でのUI設計
プロは
「見た目」ではなく「動き」で考える
例
トップ
↓
詳細
↓
購入
ユーザーの流れを設計する
UIとUXの違い
UI
見た目・操作
UX
体験
UIはUXの一部
まとめ
UIデザインの基本
① 一貫性
② 視認性
③ 可読性
④ フィードバック
⑤ 操作性
⑥ 視線誘導
⑦ シンプル
最後に
UIデザインはセンスではなく設計です。
ルールを守るだけで誰でも「使いやすいデザイン」が作れます。

