Tuesday January 6th, 2026 | WEBデザインMATOME

Day: January 6, 2026

Swiperで作る“寄り→引き”ヒーロースライダー実装ガイド 〜ズーム方向指定・Ken Burns効果・進捗ラインまで〜

Webサイトのファーストビューでは、「ただ画像が切り替わるだけ」ではなく、写真そのものが語りかけてくるような演出が求められます。 最近よく見かけるのが、 といった、ホテル・ブライダル系サイトで使われる上品なヒーロースライダーです。 この記事では、Swiperを使ってこの演出を安全かつ自然に実装する方法を解説します。 なぜ「寄り→引き」が効果的なのか? 一般的なKen Burnsエフェクトは「ズームイン(寄り)」ですが、 という弱点があります。 そこでおすすめなのが、 表示直後は少し寄っていて、時間とともに引いていく という「寄り → 引き」構成です。 これにより、 という効果が得られます。 実装の全体構成 今回のスライダーは、以下の3要素で構成します。 重要なのは、すべてを同じ時間軸(autoplay delay)で同期させることです。 HTML(sample構造・簡略版)

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AIが作ったUIをFigmaで整える「プロの仕上げ方」

― “それっぽい”を“使えるデザイン”に変える最終工程 ― AIでUIを作れる時代になりました。 しかし、こんな違和感を感じたことはありませんか? 結論から言うと、AIが作るUIは「下書き」としては優秀だが、「完成品」ではありません。 この記事では、AIが作ったUIを、Figmaで“プロのUI”に仕上げる具体的な思考と手順を解説します。 ■ なぜAIのUIは「惜しい」で止まるのか? AIが作るUIには、共通する特徴があります。 理由はシンプルです。 AIは「正解っぽい平均値」を作るが、「このUIで何を一番伝えたいか」は判断できない だからこそ、最後の仕上げ=人間の仕事になります。 ■ プロの仕上げは「装飾」ではなく「整理」 まず誤解を解いておきます。 仕上げ=影を足す/装飾を増やす仕上げ=情報と構造を整理する プロがまずやるのは、UIを“きれいにする”ことではなく、“分かりやすくする”ことです。 ■ 全体フロー:AI

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Midjourney × Figmaで作る最強ビジュアル素材|デザインの説得力を一段上げる実践ガイド

「デザインは悪くないのに、なぜか弱い」「レイアウトは整っているけど、印象に残らない」「フリー素材だと、どうしても“既視感”が出る」 そんなときに差を生むのが、オリジナルの“ビジュアル素材”です。 そして今、そのビジュアル制作を一気に加速させるのがMidjourney × Figma の組み合わせ。 この記事では、Midjourneyで生成したビジュアルを、Figmaで“使える素材”に仕上げる実践的な方法を解説します。 なぜ「Midjourney × Figma」が最強なのか? まず役割をはっきりさせましょう。 つまり、 生成(Midjourney) × 編集・設計(Figma) この分業が、スピード・独自性・実務適性をすべて満たします。 ビジュアル素材は「アート」ではなく「部品」 重要な考え方があります。 きれいな画像を作る使えるビジュアル素材を作る 最強ビジュアルとは、

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