Swiperで作る“寄り→引き”ヒーロースライダー実装ガイド 〜ズーム方向指定・Ken Burns効果・進捗ラインまで〜
Webサイトのファーストビューでは、「ただ画像が切り替わるだけ」ではなく、写真そのものが語りかけてくるような演出が求められます。 最近よく見かけるのが、 といった、ホテル・ブライダル系サイトで使われる上品なヒーロースライダーです。 この記事では、Swiperを使ってこの演出を安全かつ自然に実装する方法を解説します。 なぜ「寄り→引き」が効果的なのか? 一般的なKen Burnsエフェクトは「ズームイン(寄り)」ですが、 という弱点があります。 そこでおすすめなのが、 表示直後は少し寄っていて、時間とともに引いていく という「寄り → 引き」構成です。 これにより、 という効果が得られます。 実装の全体構成 今回のスライダーは、以下の3要素で構成します。 重要なのは、すべてを同じ時間軸(autoplay delay)で同期させることです。 HTML(sample構造・簡略版)
Continue reading

