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Figmaで作るレスポンシブデザイン:PC/SP両対応のコツ完全ガイド

Figmaでデザインを作っていて、こんな悩みはありませんか?

実はこれ、センスや経験の問題ではありません。
原因のほとんどは、
レスポンシブ前提で設計していないこと
Figma特有の考え方を知らないこと
です。

この記事では、
FigmaでPC/SP両対応のレスポンシブデザインを作るための考え方と具体的なコツ を、
初心者にも分かる言葉で解説します。

そもそもレスポンシブデザインとは?

レスポンシブデザインとは、

画面サイズが変わっても、情報の意味と使いやすさを保つ設計

のことです。

重要なのは
PCデザインをそのまま縮めること
ではなく
情報の並び・優先度・見せ方を変えること

Figmaでは、
「構造」「Auto Layout」「Constraints」 を正しく使うことで、
この考え方を安全にデザインへ落とし込めます。

レスポンシブ設計の全体像(先に結論)

Figmaでレスポンシブ対応する基本構造はこれです。

UIパーツ
 → セクション
   → 画面(PC / SP)

つまり、
小さい単位から順にレスポンシブ対応 していくのが正解です。

■ Step1:最初に決める「基本ブレークポイント」

まずは、よく使われる基本サイズを押さえましょう。

■ 基本フレームサイズ

初心者は SPとPCの2つだけ でOKです。

■ Step2:SPファーストで設計する理由

Figma初心者におすすめなのは、
SP(スマホ)→PC の順で作ること

なぜSPから作るのか?

SPを先に作ると、

レスポンシブが苦手な人ほどSPファーストがおすすめです。

■ Step3:Auto Layoutは「セクション単位」で使う

レスポンシブ対応で最重要なのが Auto Layout

よくある失敗

画面全体に1つのAuto Layout
途中で後付け

正解

画面
 ├ セクション(Auto Layout)
 │   ├ UIパーツ
 ├ セクション(Auto Layout)

セクション単位でAuto Layoutをかける と、
SP/PCの切り替えが一気に楽になります。

■ Step4:Hug / Fill / Fixed をレスポンシブ目線で使い分ける

レスポンシブで崩れる原因No.1がこれです。

■ 基本ルール

例:カードUI

何が伸びるか/伸びないかを必ず意識しましょう。

■ Step5:Constraints(制約)で位置を固定する

PCとSPでレイアウトがズレる原因の多くは、
Constraints未設定 です。

よく使う設定

「画面が広がったとき、どこを基準に動くか?」
を必ず考えて設定します。

■ Step6:PCとSPで「変えるべきもの/変えないもの」

■ 変えるべきもの

■ 変えないもの

見た目は変えても、部品は共通化 が正解。

■ Step7:コンポーネント×レスポンシブ設計

再利用できるUIは、
レスポンシブ前提でコンポーネント化 します。

例:ボタン

例:カード

レスポンシブは「親が管理」する意識が重要

■ よくあるレスポンシブNG例

PCデザインをそのまま縮小
SPだけ別デザインで作る
Auto Layoutを使わない
Constraintsを後回し

レスポンシブは後付けできません。最初から設計するものです。

■ 実務で使えるレスポンシブ設計チェックリスト

■ まとめ|レスポンシブは「設計8割・見た目2割」

Figmaでのレスポンシブデザインは、

難しい技術
ではなく
正しい設計の積み重ね

です。

今回のポイントを押さえれば、

ようになります。

まずやること

  1. SP(375px)からデザインする
  2. セクション単位でAuto Layout
  3. Constraintsを必ず設定

ここから始めてみてください。

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