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デザイン未経験者がFigmaで挫折しないためのコツ

最初の3週間を乗り越えるための「考え方」と「具体的ステップ」

Figmaは、Webデザイン・UIデザインを学ぶうえで欠かせないツール。
直感的に操作できる一方で、未経験者が挫折しやすいポイントが多いのも事実です。

しかし、挫折する人と上達する人の違いは センスや才能ではなく「学び方」 です。

この記事では、未経験者がFigmaで挫折しないために押さえておきたい
10個の実践的コツを紹介します。

挫折の理由は「難しさ」ではなく「進め方」

多くの初心者は、以下の3つの理由で挫折します。

① 最初から高度なデザインを作ろうとする

SNSで見るような美しいUIは、何年も経験を積んだデザイナーの成果物です。
いきなり同じレベルを目指すと「できない…」と感じてしまいます。

② Figmaの機能をすべて覚えようとする

ツールは膨大ですが、最初に使う機能は全体の10%程度。
学習範囲を広げすぎるとパンクします。

③「正しいかどうか」を気にしすぎる

初心者のうちは 間違えてOK
むしろ手を動かした回数だけ成長します。

挫折を防ぐには、迷わない学習ルートで進むことが重要です。

未経験者がFigmaで挫折しないためのコツ10選

① オシャレなデザインを作ろうとしない

初心者の最大の落とし穴は、最初から“オシャレ”を追い求めること。

必要なのはオシャレではなく、
余白・整列・配置の基本を理解することです。

考える順番はこうです:

  1. 何を優先して見せるか
  2. 要素をどの順番で並べるか
  3. 余白をどれだけ取るか

「見た目のオシャレ」より
レイアウトの論理性の方が何倍も大事。

② 最初の1週間は「触ること」が最優先

Figmaは触れば触るほど慣れるツール。

最初の1週間は以下だけでOK:

これだけでも、Figmaの60%は理解できます。

③ 1日15分でいいから毎日触る

継続が最大の武器。

Figmaは“筋トレと同じ”で、
短時間 × 高頻度の方が確実に伸びます。

「毎日開く習慣」が挫折を防ぎます。

④ まずは「模写」から始める(最強の学習法)

模写のメリット:

最初のうちは、
簡単なLPのヘッダー・カードUI・SNSバナーあたりが最適。

⑤ Auto Layoutは早めに触る(完全に理解しなくてOK)

Auto Layoutは初心者の壁とされますが…

実は “使っているうちに慣れる”タイプの機能。

最初は理解できなくて当たり前。

できることが増えるので、モチベが上がります。

⑥ コンポーネント・スタイルは“軽く”触る程度でOK

最初に完璧に理解しようとすると挫折します。

ポイントは「軽く触っておく」こと。

最低限これができれば十分。

⑦ “全体”を真似せず、“構造”を真似する

模写で重要なのは、
見た目そのものより 構造(パーツの並び方) を理解すること。

例)
カードUI=画像 → タイトル → 説明 → ボタン

この構造が理解できれば、応用が効きます。

⑧ 完璧を求めず「とりあえず完成」させる

初心者の9割は、途中でやめてしまうから挫折します。

でも、下手でも完成させたほうが100倍成長します。

理由:

未経験者の最大の武器は、完了数の多さです。

⑨ SNSでアウトプットする

X(Twitter)で、

を投稿すると、継続のモチベ維持に繋がります。

また、
「公開学習」には仲間ができるメリット もあります。

⑩ 学習ロードマップを持つ

挫折しない人は、
“何をどの順番で学ぶか” の道筋が明確です。

例えば:

  1. 基本操作
  2. Auto Layout
  3. カードUI
  4. バナー模写
  5. コンポーネント
  6. プロトタイプ
  7. ポートフォリオ作成

階段を1段ずつ登るからこそ、継続できます。

まとめ:挫折しない人は「正しく迷う」学び方ができている

Figmaは難しいのではなく、
“最初の進め方” が大切なツール。

挫折しないためのポイントは3つ:

✔ 手を動かす量を増やす

✔ 小さく・短く・繰り返す

✔ 完成させる習慣を持つ

あなたがもし、
「自分はセンスないかも…」と思っていたら安心してください。

デザインはセンスではなく
“慣れ”と“観察”と“回数”で上達します。

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