第3回:HTMLの基本をやさしく解説|初心者向け入門ガイド
HTMLは、Webサイトやブログ、ECサイトなど、ほぼすべてのWebページで使われている基礎的な言語です。
今回は「HTMLとは何か?」から、よく使うタグ、基本構造、
そして実際に書いてみるところまでやさしく解説します。
HTMLとは?基礎から理解しよう
HTML(HyperText Markup Language)は、Webページの骨組みを作るための言語です。
テキスト、画像、リンクなどのコンテンツを整理し、ブラウザが正しく表示できるように指示を与えます。
HTMLの重要性
- Webの基盤を作る必須言語
- 情報を整理し、ユーザーが読みやすい形にする
- ほぼすべてのWebページで利用されている
HTMLの主な役割
- 文書の構造化
見出しや段落、リストを使って情報を整理します。 - コンテンツの表示
画像・動画・テキストなどを適切にブラウザに表示します。 - リンクの設定
他のページやサイトへの移動を可能にします。
よく使うHTMLタグと使い方
見出しタグ <h1>〜<h6>
<h1>は最も重要なタイトルに使用<h2>以下は副見出しとして階層的に使う
<h1>サイトのメインタイトル</h1>
<h2>記事の見出し</h2>
段落タグ <p>
- テキストを段落として区切る
- 行間が広がり、読みやすくなる
<p>これは段落の文章です。</p>
画像タグ <img>
src属性で画像のURLを指定alt属性で画像の説明を付与
<img src="sample.jpg" alt="サンプル画像">
リンクタグ <a>
href属性でリンク先を指定- クリック可能なテキストや画像を作成
<a href="https://example.com">リンクテキスト</a>
HTMLの基本構造
HTML文書は、以下のようなフォーマットで構成されます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>ページのタイトル</title>
</head>
<body>
<h1>見出し</h1>
<p>段落のテキスト</p>
</body>
</html>
- DOCTYPE宣言:文書がHTMLで書かれていることを示す
<head>:タイトルやメタ情報、CSSやJavaScriptのリンクなど<body>:実際に表示されるコンテンツ
HTMLを書くためのおすすめエディタ
- Visual Studio Code
無料・高機能で拡張機能も豊富 - Atom
カスタマイズ性が高く初心者にも使いやすい - Sublime Text
軽量で動作が速く、コードのナビゲーションが快適
実際にHTMLを書いてみよう
課題例
- 基本構造を作成
- 見出しと段落を追加
- 画像とリンクを埋め込む
表示確認
作成したファイルをブラウザで開き、正しく表示されるかチェックします。
まとめと次回予告
今回はHTMLの基本を学び、タグの使い方や基本構造を理解しました。
次回はCSSを使ったWebページのスタイリングについて解説します。
デザインの基礎を学びたい方は必見です。
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