第10回:ポートフォリオと次のステップへ|学んだスキルを仕事に活かす方法
これまでHTML・CSS・レスポンシブ・デザイン原則など、Webデザインの基礎を学んできました。
最終回となる今回は、学んだことを「形」としてまとめ、仕事や副業につなげる方法を解説します。
初心者が作るべきポートフォリオの中身
ポートフォリオは「自分のスキルを可視化する履歴書」です。特にWeb業界では必須。
基本に入れるべき項目
- 自己紹介:名前・簡単な経歴・得意分野
- スキル一覧:HTML/CSS、Figma、Photoshopなど
- 制作実績:模写サイト、オリジナルデザイン、架空案件でもOK
- 作業プロセス:リサーチ → 設計 → デザイン → コーディングの流れを解説
- 連絡先:メール・SNS・フォーム
ポイント:完成度より「学習の過程」を見せることが初心者の強みになります。
学んだスキルを仕事にするには
(1) 小さな案件から始める
- LP(ランディングページ)1枚
- バナー画像制作
- コーディング修正
最初は“部分的な案件”に挑戦するのがおすすめです。
(2) 実績を積んで信頼をつくる
- 制作物をSNSで公開
- 模写・リデザインをポートフォリオに掲載
- 無料or低価格で知人の仕事を引き受けるのも有効
キャリアの選択肢:クラウドソーシング・副業・就職
💻 クラウドソーシング
- ココナラ、クラウドワークス、ランサーズなど
- 小さな案件が多く、未経験でも挑戦しやすい
副業
- 本業を続けながら、夜や週末にデザイン案件を受注
- リスクを抑えながらスキルアップできる
🏢 就職・転職
- 制作会社や事業会社に入社
- チーム開発や大規模サイト制作に関わり、成長スピードが加速
継続学習のすすめ:次に学ぶべきこと
Webデザインは日々進化しています。基礎を終えたら、次のステップへ進みましょう。
- JavaScript:動きをつけるスクリプト(ドロップダウン、アニメーションなど)
- WordPress:世界中で使われるCMS。サイト制作の需要が多い
- SEO/マーケティング:デザインと合わせて集客力も伸ばせる
- UI/UXデザイン:より使いやすい、体験を重視した設計
「作れる」から「成果を出せる」デザイナーへ成長できます。
まとめ
- ポートフォリオは初心者でも作れる。大事なのは「学びの過程を見せること」
- 案件はクラウドソーシング・副業・就職など複数の道がある
- 継続学習がキャリアを広げるカギ。JavaScriptやWordPressに挑戦を
学びを続けて、Webデザインを“趣味”から“仕事”に変えていきましょう!
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