配色の基本|失敗しない色の選び方ーセンスに頼らない「見やすく・伝わる」色のルール
「色選びが難しい…」
「なんとなくダサくなる…」
「プロっぽい配色ができない…」
こう感じている方は多いと思います。
ですが結論から言うと、
配色はセンスではなくルールです。
この記事では
- 配色の基本ルール
- 失敗しない色の選び方
- 実務で使える配色パターン
- よくあるNG例
を、初心者でも分かるように解説します。
配色が重要な理由
配色はデザインの印象を大きく左右します。
- 信頼感がある
- 高級感がある
- 見やすい
- 分かりやすい
これらはすべて「色」で決まります。
逆に言えば
配色が崩れると全てが崩れる
とも言えます。
配色の基本ルール
まずはこれだけ覚えてください
① 色は3色までにする
最重要ルールです。
メインカラー
サブカラー
アクセントカラー
なぜ?
色が多いと情報が整理されない
例
青(メイン)
グレー(サブ)
オレンジ(アクセント)
これだけで一気に整います
② ベースカラーを決める
背景や全体の土台です。
例
白
グレー
ベージュ
基本は「薄い色」
③ アクセントカラーは1つ
NG
赤・青・黄色全部使う
OK
1色だけ
強調したい部分だけに使う
④ 色の役割を決める
重要ポイント
ボタン → アクセント
背景 → ベース
文字 → ダーク
役割が決まると迷わない
配色パターン(実務で使える)
① 同系色(トーン統一)
失敗しにくい
青 × 水色 × ネイビー
② 補色(反対色)
強いインパクト
青 × オレンジ
③ 類似色
ナチュラル
緑 × 黄緑 × 青緑
④ モノトーン+1色
最強
白 × 黒 × 赤
初心者はこれが一番おすすめ
色の心理効果
色には意味があります
青
信頼・誠実
赤
情熱・注意
緑
安心・自然
黄
明るさ・元気
黒
高級感・強さ
目的に合わせて選ぶ
失敗する配色の特徴
① 色を使いすぎる
カラフルすぎる
② コントラスト不足
読みにくい
③ アクセント多すぎ
全部目立つ
④ トーンがバラバラ
統一感がない
⑤ 背景と文字が近い色
見えない
配色を簡単に決める方法
① ベースを決める
白 or グレー
② メインカラー決定
ブランドカラー
③ アクセント1色
CTA用
これだけ
便利ツール
配色に困ったら
- カラーパレットサイト
- Adobe Color
- Coolors
プロも使ってます
実務での配色例
例① ビジネスサイト
青 × 白 × グレー
信頼感
例② ECサイト
黒 × 白 × ゴールド
高級感
例③ LP
白 × 青 × オレンジ
見やすい+CTA強い
一気に良くなる配色チェック
色は3色以内か?
アクセントは1つか?
コントラストあるか?
統一感あるか?
見やすいか?
これだけで改善
配色で一番大事なこと
結論
「見やすさ」>「かっこよさ」
まとめ
配色の基本は
① 色は3色まで
② 役割を決める
③ アクセントは1つ
④ トーンを統一
⑤ 見やすさ重視
最後に
配色はセンスではなく技術です。
ルールを守るだけで
誰でも「プロっぽいデザイン」になります。


