Figma超入門:初心者が最初の1週間で覚えるべき9つの基本操作
“最速でFigmaに慣れるための完全ガイド”
WebデザインやUIデザインを始めようと思ったとき、多くの人が最初に触れるツールが Figma(フィグマ)。
無料で使えて、操作も直感的で、バナー・LP・アプリUIまで幅広く作れる万能ツールです。
しかし最初は、
- どこから触ればいいかわからない
- 何ができるツールなのか曖昧
- 使い方を調べても情報が点在している
そんな状態になりがち。
そこでこの記事では、
初心者が“最初の1週間”で覚えるべき、たった9つの操作 をまとめました。
これだけマスターすれば、
バナー・ワイヤー・簡単なUIデザインは確実に作れるようになります!
Day 1〜2:Figmaの基礎操作編
① フレーム(アートボード)を作る
Figmaの“画面の土台”になるのが Frame(フレーム)。
Webやアプリの各画面は、このフレームの中に作ります。
できること
- PC画面サイズ(1440px)
- スマホ画面(iPhone 14 / 390px)
- カスタムサイズも自由
フレーム名をページ名にすると、デザイン整理が格段に楽になります。
② 文字(Text)の入力と基本設定
Figmaで最もよく使うのが文字ツール。
ここだけ覚えればOK
- 文字サイズ(font-size)
- 行間(Line Height)
- 太さ(Regular / Medium / Bold)
- 文字揃え(中央・左揃え)
行間=フォントサイズ × 1.4 を基本にするとキレイに見えます。
③ 図形ツール(Rectangle / Ellipse / Line)
UIデザインの90%は図形でできています。
- Rectangle(四角)
- Ellipse(丸)
- Line(線)
これらを組み合わせるだけで、
ボタン・カード・バナー・背景など何でも作れます。
丸み(Corner Radius)も頻繁に使うので要チェック。
Day 3:配置と整列で“きれいなデザイン”に
④ 整列(Align)と分布(Distribute)
Figmaで整ったデザインを作るには必須の機能。
よく使う整列
- 横中央揃え
- 縦中央揃え
- 左右揃え
- 上下揃え
分布
複数の要素の間隔を均一に揃える。
この機能を使うだけで、
初心者でも“プロっぽいデザイン”に近づきます。
⑤ グループ化 / レイヤー構造の理解
Figmaはレイヤー管理が命。
基本操作
- Cmd + G:グループ化
- Option + ドラッグ:複製
- Layerの順番(前後関係)
レイヤーを整理して名前をつける習慣をつけておくと、後の成長スピードが格段に変わります。
Day 4〜5:Figmaの“コア機能”を覚える
⑥ Auto Layout(超重要|Figmaの本質)
Figma最大の特徴が Auto Layout。
これを使うと:
- 要素が増えても崩れない
- 余白が自動調整される
- ボタンやカードUIが簡単に作れる
- レイアウト修正に強いデザインになる
よく使う設定
- Padding(内側余白)
- Gap(要素の間隔)
- Horizontal/Vertical方向
- Content / Fixedの幅設定
Auto Layoutを理解すると、デザインの質と速度が一気に向上します。
⑦ コンポーネント化(再利用の仕組み)
UIデザインでは「使い回せるパーツ」が重要。
コンポーネント化すると
- ボタンを1つ変更すると、全画面に反映
- UIの統一感が保たれる
- 修正がラク
- プロジェクト全体が崩れにくい
最初に作るべきコンポーネント:
- ボタン
- カード
- ナビゲーション
- 入力欄(Input)
⑧ Style設定(色・文字・影)
デザイン全体の統一のカギは スタイル化。
- Color Style
- Text Style
- Drop Shadow
- Grid Style
特に Text Style(文字スタイル) は早めに設定するのがオススメ。
どのページも読みやすくなり、作業効率も倍に。
■ Day 6〜7:実務で役立つ操作を覚える
⑨ プロトタイプ(画面遷移)
Figmaのプロトタイプ機能を使うと:
- ボタンをクリック → 次の画面へ
- モーダル表示
- スマホスワイプ
- アニメーション(Smart Animate)
など“動くUI”が作れるように。
クライアントやチームへの説明が格段にしやすくなります。
最初の1週間で作れるデザイン例
ここまでの9つの操作ができれば、以下が作れます。
✔ SNSバナー
✔ WebサイトのTOPデザイン(簡易)
✔ LPのヘッダー
✔ カードUI
✔ スマホアプリの画面
✔ ログイン画面
✔ プロトタイプ(画面遷移)
特別なセンスは不要。
仕組みを理解すれば誰でもできるようになります。
■ 9つの基本操作を効率よく覚えるコツ
✔ 模写が最短ルート
プロのUIを真似するだけで、ルールが身につく。
✔ 毎日10分だけ触る
触る頻度がスキルに直結。
✔ Auto Layoutを徹底的に使う
最初は難しく感じますが、本質は“箱に要素を入れるだけ”。
✔ コンポーネントは早めに作る
後で修正がラクになる。
✔ SNSでアウトプット
作ったものをXで投稿するとモチベが続く。
まとめ:Figmaの基礎は“9つだけ”覚えれば十分
初心者が最初の1週間で覚えるべき操作はこの9つ:
- フレーム
- テキスト
- 図形
- 整列
- グループ化
- Auto Layout
- コンポーネント
- スタイル設定
- プロトタイプ
この9つを理解できれば、
あなたはもう“Figmaを使える人”の仲間入りです。
ここからは、模写・リデザイン・ポートフォリオでさらに成長できます。


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